yayaguchi:2回目も敢行させて頂く所存であります!
yaguchi:あれが最後って言ったのに…
yayaguchi:まだまだいくよーっ!!
yaguchi:…、とりあえず今度はHPの紹介でもしろよ。
yayaguchi:yayaguchi先生の怪文書が読めるのは生徒会HPだけ!
yaguchi:それはむしろ悪評では…それとも新手の謙譲表現?
yayaguchi:あんたバカぁ?下げて上げるなんて発想古い古い。
yaguchi:じゃあなんだよ、言ってみろよ。
yayaguchi:分かる分かる、認めたくないもんなぁ。若さ故の過ちというやつを。
yaguchi:返事になっていない、ただのジャンクのようだ…
yayaguchi:ふっ、オレンジ君には少々難しすぎたかなw
yaguchi:そこまで言うからには答えは準備してるんだよな?
yayaguchi:間違っていたら「ごめんなさい」でいいんです。
yaguchi:ニア、恐ろしい子!!!
yayaguchi:奴は必ずその少し斜め上を行く!!
yaguchi:茶番はこの辺にしといて真面目に何かを書いてくれ。
yayaguchi:こんな時、どういう事を書けばいいかわからないの。
yaguchi:しょうがない、例えばだなぁ…
yayaguchi:そんなバカ正直に受け取られるとはw
yaguchi:“バカ正直”じゃ、いけませんか?
yayaguchi:多くの人は誤解しているけれど、人を疑うとはつまりその人間を知ろうとする行為なんだ。
yaguchi:はいはい、よく出来ました。
yayaguchi:しどい、自分から振っときながら…
yaguchi:これからは自重するこったな、てゆーか因果応報?
yayaguchi:とか言いながら乗せようとして…、てゆーか虎視眈眈?
yaguchi:悪かったよ、とりあえず普通路線でいこうよ、な?
yayaguchi:今日は、一日平和だった。
yaguchi:それが普通か?
yayaguchi:面白くなきゃブログじゃない!
yaguchi:自由にさせろと?
yayaguchi:うん♪
yaguchi:じゃああと一行ね。
yayaguchi:うそー!
yaguchi:悪く言えば打ちきりです。
yayaguchi:わざわざ悪く言わないでください。
yaguchi:戦いはこれからも続く、みたいな終わり方でいいじゃないですか?
yayaguchi:チクショー、も、もう月刊図書委員では書きませんからね!
yaguchi:はい
1 件のコメント:
すげえ…
結局何がいいたいのか分からんw
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