2008年10月12日日曜日

いい話と悪い話がある。どっt(以下略

まず悪い話。

JTBの受験の宿にもれた。
まあまあ、これだけなら俺もあきらめるだけさなぁ。

だが俺より出席番号が早い奴はもれてなかった。
世の不条理に泣いた。
まあ、しかし、ここまでならこんな不快な気分にはなっていなかったろう。

彼の申込書は俺の書いた内容をまるまるパクったやつだった
もうなんか・・・ねぇ?
小学生ぐらいの時から自覚は有りましたが、
やっぱり自分は不幸の星とか薄幸の星とかに呪われているようです。
いや、何よりあの日あの昼休みに「申込書を見せて」と言われてあっさり見せた自分のミスか。
呪われているというか引き寄せてるんですか?運命は不幸含めて自分で切り開くもんなんですか?そういうスタンド攻撃を受けてるんですか?俺を嫌いな誰かの策略ですか?いじめはやられる方が悪いんですか?

追撃。
替えのホテルが京都タワーホテルだった。
うーん、勝手に適当なとこに決めやがって。
京都タワーって、あの、わけわからんアレか?アレなのか?
アレに併設のホテルなら相当にボロそうだ。
アレルギーで過敏症の俺をダニとかノミとかで殺す気かっ


嗚呼、なんか疲れた。いい話は復活してからに。

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